Episodes

  • Substackと、チェーンメールのあいだ #174
    Apr 26 2026

    Substackのように“個人が直接届けるメディア”として進化したものと、かつて広がっていったチェーンメール。


    その構造には、どこか共通するものがあります。


    なぜ人は「転送」し、「共有」し、「誰かに届けたくなる」のか。
    そこにあるのは、情報というよりも、“感情”や“関係性”なのかもしれません。


    一斉送信から、個人発信へ。
    匿名の拡散から、名前のある言葉へ。

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    24 mins
  • 桃太郎電鉄と、地政学のあいだ #173
    Apr 19 2026

    サイコロを振って、日本中を巡るあのゲーム。

    子どもの頃はただの遊びだったはずなのに、

    大人になって改めて見ると、少し違って見えてくる。


    なぜこの都市が強いのか。

    なぜこのルートが重要なのか。

    なぜ、ある場所に人やお金が集まるのか。


    桃鉄の中にある“地理のルール”は、

    現実の世界ともどこかでつながっている。


    地形、交通、資源、そして歴史。

    それらが重なり合って、今の都市や経済が形作られている。


    遊びと現実のあいだにある構造を、

    ゆるやかに辿っていきます。

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    16 mins
  • 日本本土最南端と、圏外のあいだ #172
    Apr 12 2026

    日本本土最南端。


    そこは地理的な終わりでありながら、どこか始まりのような場所でもある。


    電波が届かない“圏外”という状態のなかで、普段あたりまえに繋がっているものが、ふと途切れる。


    そのとき、見えてくるものは何か。


    風景の中に立つこと。

    情報から少し離れること。

    そして、自分の感覚で場所を捉えること。


    今回は、日本本土最南端と圏外のあいだで感じたことを手がかりに、場所と接続、そして「何と繋がっているのか」について話しています。

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    12 mins
  • 電話オペレーターと、セルフレジのあいだ #171
    Apr 5 2026

    生成AIの進化によって、「仕事がなくなるのでは」という不安が広がっている今。でもこの構造は、はじめてではありません。


    かつて存在した電話交換手という仕事。

    そして、いま当たり前になったセルフレジ。


    この2つを重ねてみると、仕事は消えるのではなく、形を変えてきたことが見えてきます。


    機械化の裏にあるのは、いつの時代もコストの合理性。そして、自動化によって生まれるのは「効率」だけではなく、人間に押し付けられる新しい役割でもありました。


    では、AI時代に残る仕事とは何か。


    過去の歴史を手がかりに、これからの働き方を考える回です。

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    15 mins
  • ランニングコアと、ハイロックスのあいだ #170
    Mar 22 2026

    限界まで追い込むフィットネスレース「HYROX」と、日常を整える韓国発のランニングカルチャー「ランニングコア」。


    一見まったく違うこの2つの流れを通して、いまの運動とデジタルの関係を考えます。

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    10 mins
  • バルスと、WBCのあいだ #169
    Mar 15 2026

    AIが最適化する時代。


    それでも人はなぜ「同じ瞬間」を共有したくなるのか。


    バルス現象、デジタル広告の歴史、WBCのNetflixスポンサーから考える「リアルタイム」の価値。

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    11 mins
  • スタバと、ゴアテックスのあいだ #168
    Mar 8 2026

    トレイルシューズにスマートウォッチ、ゴアテックス。


    気づけば山の装備で、カフェに行くような時代を生きています。

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    10 mins
  • 応援ナビと、根性論のあいだ #167
    Mar 1 2026

    マラソン30km地点で浮かんだ言葉は「根性」でした。でも、家族はスマホで“僕という点”を見ていた。


    応援ナビは、苦悶の表情ではなく「進行」を可視化する。それは、痛みを消費するテレビ型応援とは違う、新しい優しさかもしれない。


    マラソンを通して考える、

    テクノロジーと応援の現在地。

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    23 mins